中国地域における電気関係事業の進歩発達と地域の産業・文化の発展に寄与します
TEL:(082)243-4237/FAX:(082)246-3338
「第三種電気主任技術者」資格の取得を目指す方に、「基礎」から「合格への総仕上げ」の各ステップに応じて学んでいただけるよう、最適な講座をご案内いたします。
指導経験豊富な講師が分かりやすく、かつ丁寧に解説し、受講者から好評価をいただいている講座です。
講座名 | 開催時期・主催 | 推奨 |
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電験三種基礎講座(電気数学) 〔広島会場〕 |
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電験三種受験準備講座 〔広島会場〕 |
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電験三種受験予備講座 〔岡山・広島・山口会場〕 |
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・第一種電気工事士は、免状の交付を受けた日から5年以内毎に、自家用電気工作物の保安に関する講習(定期講習)を受講することが義務づけられています。(電気工事士法第4条の3)
・当協会は実施協力団体として、経済産業大臣の指定講習機関である(一財) 電気工事技術講習センターから、定期講習業務を受託しています。
※当協会が開催する定期講習は、「建築・設備施工管理CPD制度」の対象となっています。
岡山会場 第一セントラルビル 岡山市北区本町6-36 |
令和7年 | 9月18日(木) |
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12月4日(木) | ||
広島会場 広島県情報プラザ(多目的ホール) 広島市中区千田町3-7-47 |
令和7年 | 5月15日(木) |
8月3日(日) | ||
8月19日(火) | ||
山口会場 カリエンテ山口 山口市湯田温泉5-1-1(大ホール) |
令和7年 | 8月5日(火) |
電気工事技術講習センターの「受講期限お知らせサービス」にご登録いただくと、受講期限を超えないよう(5年に一度)『定期講習受講案内』(受講申込書)が送られるなどのご案内があります。
詳細は、電気工事技術講習センターのホームページをご参照ください。
第二種電気工事士または電気主任技術者の資格を有している方は、認定電気工事従事者認定証を取得することにより、自家用電気工作物(500kW未満)の電気工事のうち、600V以下の簡易電気工事を行うことができます。 認定電気工事従事者認定証は、一般財団法人 電気工事技術講習センターが実施する認定電気工事従事者認定講習を受講し、その講習終了証明書を添えて、各地方の経済産業省産業保安監督部に申請することにより交付されます。
詳細は、一般財団法人電気工事技術講習センターのホームページをご参照ください。